近所の農家さん、保護者の方々にご協力いただき、お芋堀を行いました
そら組の子どもたちは、園から10分歩き農家さんが作っていただいた『お芋』をたくさん掘らせていただき、にじ組の子どもたちは、園の裏側にある『金山ファーム』にてお芋ほりを行いました。
利用が不定期の子ども達、全員に体験してほしいという想いから、『お芋堀週間』として計画を立てましたが、残念ながら体調不良で参加できない子どもも出てしまいました。来年は参加できるといいね!
一生懸命掘った「サツマイモ」を自信満々に見せてくる子どもや、虫を見つけ喜んでいる子ども、土に触るのがまだ苦手な子ども・・・
いろいろな経験を積み上げて、成長していって欲しいです。
コロナ前では、当たり前にできたことも『昨今』では当たり前じゃなくなっていますが、地域の方々や保護者の方、先生方の準備、金山ファームの水やりなどなど、子どもたちに関わる皆様のご協力によりお芋堀ができたこと、本当に『感謝』です。