SSTとは、日本語にすると『社会生活技能訓練』のことです。
人が社会(幼稚園や保育園、小学校など)で生きていくうえで必要となる技術を習得するための訓練です。
だいちの園で行われるほとんどの活動プログラムがSSTに当てはまります。『訓練』ではなく、『楽しい活動』や『遊び』の中から習得できるように支援しています。職員がマンツーマンでサポートするので、子どもたちの成長度合いに合わせて『成功体験』を積み重ねられるようにサポートしていきます。
毎日少しの課題(スモールステップ)を用意し、少しずつ少しずつ成長していけるような工夫をちりばめています。
子どもたちの、あたりまえを見逃さずに褒めていきます。
SSTは登園時から始まっています。車から降りて、子どもが持てる大きさのリュックを背負って登園することで、担当する先生より『褒められる』、自分で背負って登園できなくても、元気に登園できた事を『褒められる』ことから一日が始まります。
ひとつひとつの動作がスムーズに行えるように、配置、動線などを工夫することで、子どもたちが『自分でできた』と達成感を味わえるような工夫をしています。
あえて同じおもちゃを複数用意せずに、自分が遊びたいおもちゃを他のお友達が使っている時に『かして』や『いっしょにあそぼ』など、お友達との関わり方を学べるように支援しています。
遊びの中で発生する『問題』も、担当する先生と一緒に解決していきます。
集団での活動となるため、自分のペースだけでなくみんなで楽しくプログラムを行えるように支援しています。
お散歩や公園までの歩く順番など、本人の希望通りにならないこともあるので、『がまん』忍耐力を養う経験になっていきます。
公園では、遊具の遊び方や順番など学べることがたくさんあります。
(園児弁当もあります)
食事の場面にもたくさんの重要なことがあります。
少しづつ出来るように、スモールステップで支援していきます
楽しく食べることで成長を後押しします。
一日の活動の中に、SST(ソーシャルスキルトレーニング)だけでなく、ABA(応用行動分析)、感覚統合療育などさまざまな支援を取り入れ、子どもたちが楽しく遊びながら成長できる仕掛けをたくさん用意しています。
だいちの園で力を入れていることは「褒めること」。
簡単な事ですが、あたりまえを見逃さず褒める!なんでも褒めるのではなく「強化」してほしいところを集中的に褒めていきます。良くないところは、大きく反応しないで「消去」できるように支援していきます。
ご質問やご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
ご見学も随時受け付けています。